BVEの
可能性を
まだ知らない。
BVEの機能を拡張し、どんなプラグインでも開発できるようにするプラグイン フレームワークです。従来のATSプラグインや入力デバイスプラグインでは不可能だったような、新しい表現が可能になります。
NEWS
2024/05/01:AtsEXプラグイン「UpdateChecker」を公開しました
こちら→ AtsEXプラグインを入手する
2024/03/07:サイトを独自ドメインに移行しました
旧:automatic9045.github.io
新:www.okaoka-depot.com
なお、一部ファイル構成が変更となっているページがありますのでご了承ください。
2024/02/11:AtsEXプラグイン「RichLoad」を公開しました
こちら→ AtsEXプラグインを入手する
対応バージョン
BVE Trainsim 5 ―― 5.8 (Version 5.8.7554.391) 以降
BVE Trainsim 6 ―― 6.0 (Version 6.0.7554.619) 以降
最新のリリース:
情報を取得中...
CONTENTS
AtsEXの特長
文字通り「何でも」できるAtsEX。その特長をご紹介します。
AtsEXプラグインの実装例
AtsEXを使うとどんなことができるのでしょうか?
開発メンバーのアイデアや、実際に制作したプラグインの例を交えながら、AtsEXで具体的にどのようなことができるのかご紹介します。
サポート
AtsEXについて、何かご不明な点がありましたでしょうか? このページでは皆様の「困った」の解決をお助けする情報を掲載しています。
AtsEXプラグイン開発Wiki
AtsEXプラグインの開発に役立つ情報を掲載しています。まだまだコンテンツは少ないですが、少しずつ充実させていきます。
AtsEX対応プラグインを見てみる
AtsEXプラグインを入手する
AtsEX上で動作するプラグインを「AtsEXプラグイン」と呼びます。
このページでは、おーとまが制作・公開しているAtsEXプラグインを一覧でご紹介しています。